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プルガティオ(有)ことぶき
プルガティオ

閉鎖循環式陸上養殖水事業者に朗報です。

閉鎖循環式養殖によるトラプグ養殖の先駆けで、栃木県発祥の「温泉トラフグ」として、温泉水を利用し、12年の歴史を持っている閉鎖循環式陸上養殖法は、自然淘汰に追い込まれているのが現状の様で、養殖事業の撤退若しくは、廃業を余儀なくされているのが全国的な問題です。
私共では、此の改善策を重視し、現状の状態で、ランニング費用無しで、養殖水槽にセットするだけで、飼育魚「トラフグ」のストレスを改善し、飼育水に天然亜炭に含有されている微量要素16種を飼育水に抽出し併せて、プルガティオ／25ΦX300mm飼育水槽の飼育水に接触後、3ケ月で、改善出来ています。
改善例として、令和6年2月に、茨城県竜ケ崎市に住む友人宅に訪間した帰りに、茨城県稲敷郡河内町で、チョウサメとトラフグを陸上養殖している「トキタ養殖場」に飛び込みで、訪間して、閉鎖循環式陸上養殖で、困って居る事について、質間した所、トラフグの養殖水槽の養殖水に含有されている「アンモニア・硫化水素の除去に長年にわたり困っているとの事で、自社製品の腐植酸の固形物で「フミライトLB-5 5」 をステンレス寵に充填後、itの曝気槽に入れた所、原水で、アンモニア0. 9ppmあった所、3日で、0. 5ppmに落ち。5日目に0. 0ppmに改善出来、絶大なる信頼関係が構築でき、閉鎖循環式陸上養殖から生じる諸問題を聞き出し、ストレス問題「尻尾かじり」「事故率」「飼育飼数の減少」「食べ残しの餌／底に溜まる糞尿」「水質の悪化」等の問題を指摘されましたが、畜産農家で、趣味で飼育している「アロアナ」「熱帯魚」「メダカ」の水の交換作業と事故死が多く解決方法を聞かれ「フミライトLB-55」の塊りを飼育水槽に投入した所、水の交換が5年経過しても平気で、「アロアナ／熟帯魚／メダカ」の死亡率がゼロに等しい報告されていた経緯が有りました。
私共の調査では、飼育水容量10tに対して、採算があう飼育数が、最低、400匹以上、最大で、600匹飼育出来れば高利益がでます。「尻尾かじり」「喧嘩」「事故」等が原因で、飼育数不足で、採算割れが生じているのが、最大の原因です。
飼育当初は、浄化槽を設置し水質改善を施せば、計画通りに行くと思われますが、養殖年数が経過と共に、問題が発生します。「尻尾かじりの歯切り」作業が生じ、歯が再生する為、人手で切除を行う為、年に2 ~3回行い、トラフグの「尻尾かじり」対策作業が、余儀なくされているのが現状で、一匹の歯の切除作業は、大変と伺っていますが、この作業の原因は、 お互いの尻尾かじりは、 ス トレスから発生しており、 その他、 「喧嘩」「事故」もス トレスから発生していますが、 改善方法は、 現在も解明されていないのが現状です。
私共で、 3 0 年前より、J A全農の科学飼料研究所に腐植酸を納入しています。家畜家禽／豚等の悪臭対策に天然由来の海水の微量要素1 6種含有の腐植酸を、悪臭対策にJA全農の畜産の飼料に添加して、 与えた所、悪臭対策に顕著な成績を博し、その他、色々な相乗効果が得られ喜ばれていますが、経済動物の為、生産物 ・ 枝肉相場が下落すると、 「臭いでは、 死なない」と云われ、継続性に左右され、 使用が止まっているのが、現状です。
此の、 天然腐植酸を家畜家禽に与えると放し飼いの養鶏では、 ス トレスが溜ま り、 お互いに尻つゞきが始まり、 ザクロの様に鶏の尻から出血し、 死に至りますが、 天然腐植酸粉末を餌に 1 ％添加すると 3 ヶ月で、 尻つゞきは、 改善されています。
飼育豚では、1ヶ月位で「尻尾かじり」「喧嘩」が改善され、 報告が入っていま す。 又、 生産物の鶏卵であれば、 生臭さが消えて、 喜ばれ、 豚肉であれば、 獣臭が消え、 肉質が綺麗になり、 相乗効果が生じます。
尚、 生ある生き物には、 有効と考えて、 農業分野で使用され、 畑に撒くと土壌洗浄の効果が見られ、腐植酸を接肥すると作物の持つ本来の長所が生じ、 作物の増産、 延命効果が生じます。
私共では、 天然の腐植の塊りを陸上養殖の養殖水に接触させて成分を溶出／抽出して、 トラフグのス トレスが、 改善出来ればと、モデル場を作り、 使用後、 3ヶ月過ぎから、驚く程顕著な成績を齋しています。
理論として、腐植酸の塊りに含有される 1 6種のミネラル成分が、 水に溶け込みトラフグの気管を通して、 細胞に吸収され腸内細菌を活性化して、良い効果を齋し改善されると推定されます。 魚は、 此の成分が溶け込んだ飼育水内で、生活する為、 極めて相乗効果が、 期待できます。
此の天然由来の微量要素は、生産物も驚く程変わります。 姉妹商品として、 アンモニア ・ 硫化水素を9 7％除去できる。 腐植酸です。
「財団法人・東京都食品技術センタ ーの分析データ ー有り。」
飼育水は、大幅に改善出来ますが、飼育水槽底に堆積された、食べ残しの残潅、アンモニア ・ 硫化水素を発生する糞尿等を「バイオK菌」を毎月投入するだけで、 飼育水を信じられない程、 改善出来ます。有能な沈降汚泥の減容「バイオK菌」も用意しています。「商標登録済。」
飼育水の浄化／能回復として、微生物処理に頼っていますが、アンモニア ・ 硫 化水素の除去に困っているのも現状です。
選り良い、 何ランクアップの水質の改善／アオコ ・ 藻 ・ 苔の抑制には、 「プルガティオ」の併用を推奨します。
尚、モデル場は、ーハウスに五槽あり、四カ所で飼育し、ーケ所は、飼育水の浄化に使用。1 0 t容量の円形養殖水槽で、約3ケ月目安で、改善され、今迄は、ー水槽に最大で、飼育数300匹だったのが、倍の600匹に増やして飼育しています。令和6年4月に採用後、5ケ月後から、歯切り作業をしなくて、「尾かじり」「喧嘩」「事故」も全く無いと云われています。自社製品の使用で、問題は、解決し飼育水槽に投入するだけで、ランニングコストが不要。此の三点の機材は、排水処理の改善用として、自社開発商品で、類を見ない商品です。「全て、天然由来100％の商品です。」
此の商品の使用法は、既存の養殖水槽内に、漬け込むだけでランニングコストは、掛かりません。当モデル場を見学して、農場のオーナーに質間すると良さが、分かります。又、此の陸上養殖に於いて、淡水魚／海水魚両用で、なまこ・アワビ・エビの養殖でも効果を庸せます。
原理は、フミライトLB-55に含有されている微量要素16種類を飼育水に、抽出して、その中で、養殖魚を飼育する方式です。
当社では、総合水処理を専門に扱い、浄化槽の余剰汚泥減容にも成功しており、現在大型の終末処理の汚泥減容も行っています。

令 和 7年 4月11日
（有） こ と ぶ き

閉鎖循環式陸上養殖 事業者様 へ

閉鎖循環式養殖によるトラフグ養殖の先駆けで、栃木県発祥の「温泉トラフグ」として、温泉水を利用し、12年の歴史を持っている養殖事業の撤退を余儀なくされています。
那珂川町役場では、町のふるさと納税返礼品の目玉になり、好評を博しており「温泉トラフグ」送っていましたが、町の飲食店での「トラフグ」料理を推奨していましたが、町の特産名物から、消えています。私共の調査では、飼育水容量10tに対して、採算があう飼育数が、最低、400匹以上、最大で、600匹飼育出来れば高利益がでます。
「尻尾かじり」「喧嘩」「事故」等が原因で、飼育数不足で、採算割れが生じているのが、最大の原因です。飼育当初は、浄化槽を設置し水質改善を施せば、計画通りに行くと思われますが、養殖年数が経過と共に、問題が発生します。
「尻尾かじりの歯切り」作業が生じ、歯が再生する為、人手で切除を行う為、年に2~3回行い、トラフグの「尻尾かじり」対策作業が、余儀なくされているのが現状で、一匹gの切除作業は、大変と伺っていますが、この原因は、ストレスから発生しており、その他、「喧嘩」「事故」もストレスから発生していますが、改善方法は、現在も解明されていないのが現状です。
私共で、30年前より、JA全農の科学飼料研究所に納入しています。
家畜家禽／豚等の悪臭対策に天然由来の海水の微量要素16種含有の腐植酸を悪臭対策にJA全農の畜産の飼料に添加して、与えた所、悪臭対策に顕著な成績を博し、その他、色々な相乗効果が得られ喜ばれていますが、経済動物の為、生産物・枝肉相場が下落すると、「臭いでは、死なない」と云われ、継続性に左右され、使用が止まっているのが、現状です。
此の、天然腐植酸を家畜家禽に与えると放し飼いの養鶏では、ストレスが溜まり、お互いに尻つつきが始まり、ザクロの様に尻から出血し、死に至りますが、天然腐植酸粉末を餌に1％添加すると3週間で、尻つつきは、改善されます。
飼育豚では、1ケ月位で「尻尾かじり」「喧嘩」が改善され、報告が入っています。又、生産物の鶏卵であれば、生臭さが消えて、喜ばれ、豚肉であれば、獣臭が消え、肉質が締麗になり、相乗効果が生じます。
尚、生ある生き物には、有効と考えて、農業分野で使用され、畑に撤くと土壌洗浄の効果が見られ、腐植酸を接肥すると作物の持つ本来の長所が生じ、作物の増産、延命効果が生じます。
私共では、天然の腐植の塊りを陸上養殖の養殖水に接触させて成分を溶質／抽出して、 トラフグのストレスが、改善出来ればと、モデル場を作り、使用後、半年位で、驚く程顕著な成績を費しています。理論として、腐植酸の塊りに含有される16種のミネラル成分が、水に溶け込みトラフグの気管を通して、細胞に吸収され腸内細菌を活性化して、良い効果を賓し改善されると推定されます。
魚は、此の成分が溶け込んだ飼育水内で、生活する為、極めて相乗効果が、期待できます。此の天然由来の微量要素は、生産物も驚く程変わります。姉妹商品として、アンモニア・硫化水素を97％除去できる。腐植酸です。「財団法人・東京都食品技術センターの分析データー有り。」
有能な沈降汚泥の減容「バイオK菌」も用意しています。「商標登録済。」
飼育水の浄化／能回復として、微生物処理に頼っていますが、アンモニア・硫化水素の除去に困っているのも現状です。
選り良い、何ランクアップの水質の改善／アオコ・藻・苔の抑制には、「プルガティオ」の併用を推奨します。
尚、モデル場は、ーハウスに五槽あり、四カ所で飼育し、ーケ所は、飼育水の浄化に使用。
10t容量の円形養殖水槽で、約5ケ月で、改善され、今迄は、一水槽に最大で、300匹だったのが、倍の600匹に増やして飼育しています。
令和6年4月に採用後、5ケ月後から、歯切り作業をしなくて、「尾かじり」「喧嘩」「事故」も全く無いと云われています。
自社製品の使用で、問題は、解決し飼育水槽に投入するだけで、ランニングコストが不要。
此の三点の機材は、排水処理の改善用として、自社開発商品で、類を見ない商品です。「全て、天然由来100％の商品です。」
又、此の陸上養殖に於いて、淡水魚／海水魚両用で、なまこ・アワビ・エビの養殖でも効果を齎せます。
当社では、総合水処理を専門に扱い、浄化槽の余剰汚泥減容にも成功しており、現在大型の終末処理の汚泥減容も行っています。

フミライトLP-34 は約130万年前の古代微生物が分解して作った天然フミン酸を主成分とし、微量 要素が含有された天然古代樹木系推積物「亜炭」を原材料とした無公害消臭飼料です。家畜、家禽の飼料に添加することにより、悪臭防止はもちろん、発育増体の向上や畜産環境改善の他、家畜が排出する堆肥を使用することで農作物への好影響も与えます。

家畜、家禽の飼料に添加するだけで悪臭防止。
健康状態が改善され、ハエ・ウジの発生が激減!!

フミライトLP-34の特徴
1 .畜舎、堆肥舎、浄化漕等、畜舎全体の悪臭防止に効果的です。
2. 天然由来100％の無添加の素材です。
3. 腸内細菌が活性化され発育増体が向上します。
4. 家畜、家禽の健康状態を促進します。
5. 嗜好性が向上します。
6. 採卵用の飼料に添加給与する事により卵殻が固くなり、日持ちの良い玉 子に変わります。
7. 堆肥が順調に発酵する為、臭気が減りハエや、ウジの発生が激減します。フミライトLP-34の成分
鉄、カルシウム、珪酸、アルミナ、銅、亜鉛、マンガン、窒素、燐、カリウム、モリブデン等の微量 要素と、フミン酸が34％含まれています。フミライトLP-34の使用方法
◇床に撒く場合、牛舎・オガクズ豚舎には、坪当たり１kgを撒く。
◇スノコ豚舎、排水溝等の臭気改善には、本品1kgを30倍 の水に混ぜて散布する。
◇餌箱からもれた餌に本品を撒くと、飼料の無駄が大幅に改善されます。是非、お試しください。
◇豚房に、本品を撒くことにより豚が群がります。嗜好性の良いことがわかります。

■フミライトLP-34 ／使用添加量

種　類	配合飼料	添加量
鶏	１ｔ	5kg
豚	１ｔ	10kg
牛	１ｔ	10kg

■フミライトLP-34 ／仕様

原材料	亜炭 （セコイア、メタセコイア紀、白亜紀、第3紀にわたって 地球上を覆った巨大な木）古代堆積樹木の腐植物
形　状	粉末
包　装	塩化ビニール、二重袋20kg
保存方法	雨水にぬらさぬ様に注意してください。

■使用体験談
●茨城県古河市　A農場／母豚150頭の一貫経営
屋敷内で飼育しているが悪臭とハエが多くて困っているところにLP-34の話がきて、使用しだしたところ嗜好性が上がり又、悪臭に違和感がなくなり、来客者が訪れる度に「臭いが少なくなりましたね」と、よく言われるようになり、今では“ハエが見られない。堆肥にウジが湧かなくなった”などの効果 が見られた。さらに効果をあげるために亜炭の活水層も併用しています。●栃木県真岡市下籠谷　B農場／母豚150頭の一貫経営
最近豚舎の周りが宅地化され民家が増えるにつれて、悪臭問題について、保健所の職員が毎年来るようになり困っていた時に、LP-34を紹介され使用してみたところ、悪臭がかなり減るようになり又、事故率も減りかなりの相乗効果 がみられます。LP-34を使用してから悪臭の苦情もなく、堆肥の臭いも穏やかになり喜んでいます。●栃木県真岡市寺内　C農場／導入豚3000頭飼育経営
今までは悪臭対策として約10種類の菌体を使用したが思うような効果 がみられず、LP-34を紹介され使用してみたところ、悪臭がかなり減るようになった。又、増体率に向上がみられ豚の肌が ピンク色になり健康促進になると、自信を持って使用しています。

環境に優しいバイオK

特徴と効果
●浄化槽の水質安定●余剰汚泥・スカム発生制御（50%以上除去）●悪臭除去（臭気が気にならない）●経費削減 

使用方法
微生物活性補助剤「バイオK」を便器から3ヶ月毎に投入します。
汲み取り便所には1年に1回、単独槽には1年に2回、合併浄化槽（10人槽～50人槽は3ヶ月毎に投入してください。

■投入量 の目安 ／1年間 　　　　　　※販売単位 　1セット250cc×4袋

種　類	投入量
汲み取り便所	250cc×1袋
単独槽（5人槽以下）	250cc×2袋
合併浄化槽（10人槽）	250cc×4袋
合併浄化槽（20人槽）	250cc×8袋
合併浄化槽（30人槽）	250cc×12袋
合併浄化槽（40人槽）	250cc×16袋
合併浄化槽（50人槽）	250cc×20袋

OZONE製品

オゾンとは…
オゾンは、太古から自然界に存在する物質です。近年、そのすばらしいオゾンの特性（除菌・消臭・鮮度保持・漂白・ゴキブリ忌避）が立証され、業務用ばかりでなく、一般 生活空間でも、オゾンの利用が増えています。オゾンによる除菌・消臭の メカニズム!!
空気中にもオゾンは存在し、その量は濃度で表されます。日差しの強い海岸では0.03～0.06ppm、森林では0.05～0.1ppmの濃度が観測されます。オゾンの分子式はO3、つまり、酸素（O2）を原料にして作られます。オゾンは極めて不安定で反応性が高いため、何かと反応して、もとの酸素に戻ろうとします。その時、雑菌や臭い物質と反応するので、除菌、消臭が行えるのです。また、オゾンは、臭いの分子の細胞膜を破壊します。細胞膜が破壊されたことで細胞の核が溶け、菌が死滅しますので、耐性菌が発生する恐れはありません。特に空気中の酸素が原料なので、いつでもどこでも安価に生成できるという特徴を持っています。

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・オゾン水の効用

OZONEα1000

OZONEα2

オゾン水AQUA GREEN

OZONEα1

KTB-OZONEは 環境改善商品です。芳香剤や活性炭、薬剤等を一切使用せず、「空気」と「電気」のみでオゾンを発生します。除菌・消臭の必要な場所に応じて必要な量 を必要な時だけ供給でき、使用後のオゾンは分解して酸素に戻るため、残留性がないというメリットがあります。

業務用の他、一般生活空間で お使いいただけます。
●ホテルや旅館などの客室にしみ込んだ臭気対策に ●催し物会場やホールなどの大きな部屋のしみ込んだ臭いの除去に ●乗用車、バス、電車などの乗り物の臭気除去に ●喫煙室やオフィスのしみ込んだ臭気対策に ●サウナや浴場のカビ臭に ●新築マンションや新築オフィスのシックハウスの原因物質（VOC）の除去に ●ゴミ置き場、倉庫などのしみ込んだ臭気対策に

【使用上のご注意】
●10坪までは、約10分を目安に坪数が多い場合は、時間を増やしてください。
●使用箇所は、人のいない密室状態で使用すると、より効果 的です。但し、オゾンは低濃度では無害ですが、オゾン濃度により、人体に有害なオゾンを発生しますので、必ず人間がその消臭する空間にいない状態で使用してください。
●オゾンの半減期は数時間ですので、オゾン発生装置が停止しても、すぐには入らないようにしてください。入る場合も極力吸引しないように、十分な換気が必要です。

詳しくはお問い合わせください。

Purogene^®は独自製法の二酸化塩素水溶液で、純粋な酸化反応によって効果を発揮します。その効果は塩素の7倍以上でありながら、毒性のある副生成物を発生しない高い安全性を誇ります。広い領域の微生物に対してその効果が証明されており、その力は塩素の7倍以上。塩素でさえも除去が困難なバイオフィルムも簡単に、効果的に除去できます。

また、Purogene^®は航空機メーカーボーイング社の飲料水の消毒薬として唯一認められている製品でもあります。 食品加工や醸造の現場での衛生管理にも安心してご利用して頂けるだけでなく、福祉・介護施設での感染症予防や消臭にも使うことができます。

水成二酸化塩素とは何か

水成二酸化塩素はClO2を主成分とした液剤で、他の二酸化塩素製品とは主成分や製法が異なり、殺菌力、安定性、安全性に優れた製品です。純粋二酸化塩素（安定化二酸化塩素）よりも長期間安定して保存ができ、高い殺菌力と安全性があり、専用の濃度滴定キットと試験紙を揃えた製品がPurogene^®です。

Purogene^®はバイオサイドインターナショナル社の申請により米食品薬品局（FDA）の認可を得て、米農務省（USDA）の認可も得ております。更に弊社では独自に日本国内の研究機関において効果の試験を行っています。

濃度や活性化の有無で様々な用途に使用できるのも特徴です。長期的な制菌効果を必要とする場合はそのまま使用し、強力な除菌力を必要とする場合は活性化して使用します。目的に応じた濃度に調整して使うことで効果的に、かつ経済的に使うことができます。

次亜塩素酸ナトリウムとの比較

国内で主に使われている消毒・殺菌剤の一つとして次亜塩素酸ナトリウムがあります。Purogene^®はその次亜塩素酸ナトリウムと比較した場合、こう安全性や使いやすさの面で多くのメリットがあります。

効果の面ではバイオフィルムに対する分解力があることが特徴です。バイオフィルムは細菌類の巣であり、衛生管理においてはその除去が重要なポイントです。次亜塩素酸ナトリウムでは除去できないこのバイオフィルムに対してPurogene^®は効果的です。また、Purogene^®は腐食性が非常に低いため配管類に対するダメージがほとんどないことや危険な副生成物を発生しないことも特徴です。

Purogene^®と次亜塩素酸ナトリウムの比較表

	Purogene®	次亜塩素酸 ナトリウム
塩素臭	ほとんどない	ある
塩素臭	ほとんどない	あり
肌への刺激	なし	あり
バイオフィルムの分解	できる	できない
対応pH	6～10	高pHのみ
トリハロメタン	生成しない	生成する
アンモニアとの結合	しない	する
安定性	安定	不安定
安全性	高い(LD50 4,360mg/kg)	低い(LD50 5mg/kg)
腐食性	実用濃度で水と同程度	腐食性あり
生分解性	高い	塩素化副生成物は分解し難い
漂白性	弱い	強い

応用	許認可項目	用法・用量
チェリーの漂白	6-24-82付けのFDA文章でのGRAS	必要とされる最小限レベルの亜塩素酸として
サニタイジング溶液	21 CFR 178.1010(b) (34) および 21 CFR 178.1010(c) (29)	100-200ppm濃度の二酸化塩素
切り刻まず皮を剥いていない果物及び野菜	3-11-92付けのNFPAおよびFDAの文章	最高5ppmの二酸化塩素添加水使用後、飲料水によるすすぎ
丸のままのニンジン	3-11-92付けのNFPAおよびFDAの文章	最高5ppmの二酸化塩素添加水使用後、飲料水によるすすぎ
むき身の豆およびエンドウ(無傷の表皮で漂白していないもの)	12-92付けのNFPAおよびFDAの文章	最高5ppmの二酸化塩素添加水使用後、飲料水によるすすぎ
コーン(皮を剥いで拉いでないトウモロコシ)	3-11-92付けのNFPAおよびFDAの文章	最高5ppmの二酸化塩素添加水使用後、飲料水によるすすぎ
皮を剥き刻んだジャガイモ	11-20-95付けFDAの文書	1ppmの二酸化塩素添加水使用後、飲料水によるすすぎ
トマト	3-11-92付けのNFPAおよびFDAの文章	最高5ppmの二酸化塩素添加水使用後、飲料水によるすすぎ
果物と野菜(皮を剥き、刻んだもの)	21CFR 173.300	二酸化塩素濃度3ppmまでの水を使って野菜及び果物を洗い、飲料水ですすぐか、あるいは漂白、調理、缶詰または瓶詰めにする。
丸のままの家禽類と接触する家禽類用プロセス水	21CFR 173.300	丸のままの家禽類と接触するプロセス水に残留二酸化塩素として最高3ppmまで
サニタイザー溶液	21 CFR 178.1010(b) (46) および 21 CFR 178.1010(c) (40)	100-200ppm濃度の二酸化塩素溶液

指定番号・商標登録他

●無公害消臭飼料（畜産用）
・フミライト　LP-34（商標登録：No.5086060号）
・フミライト　LB-55
●亜炭ちゃん（活水槽無臭化システム）　製造・発売元
・フミライト　LP-34（農耕用）　製造・発売元
・フミライト　LB-55（多目的消臭剤）　製造・発売元
・スーパー亜炭水（速効消臭剤）　製造・発売元
●バイオKシリーズ（微生物基剤各種）
・ノルヘキカット菌（油脂分解浄化剤）　総発売元
（商標登録：No.5200392号）
・バイオK（浄化槽用汚泥消化剤）　総発売元
・排水処理各種（余剰汚泥減容剤）　総発売元
●排水処理施設《設計・施行・管理》
●環境改善装置全般

ご不明な点は下記よりお問い合わせください。